イタリアへ

空港へ着くとすでにチェックインが始まっていましたが、まだ2、3組しかいなくて並ぶこともなく搭乗手続き開始
愛想もなく面倒くさそうにはしていましたが、テキパキと処理してくれました。
アメリカはうさぎを連れて出国する際何も必要ないのですが、キャリーさえも確認せず
チケットを見て「ペット連れ?」と聞かれただけでした。
イタリアを出国する時は開始前に既に到着していて一番のりでもアメリカ側の必要書類の確認にあちこち電話したりで、搭乗開始直前にゲートに着くくらい時間がかかったのに5分もかからず終了。
彼女の発した言葉は「ペット連れ?」の他は「一つ余分なスーツケースのお金をあっちで払ってね」だけでした☆
搭乗手続きを終え、トイレで家を出る時に着せたハーネスにリードを装着してセキュリティーチェックへ。
並んでいる人も少なめでパパさんはさほど待つこともなく一人先に進めたのですが、Royを連れた私は職員さんの隣でしばし待たされることに。
その間キャリーは自分が持つと受け取った職員さん、同僚を呼んでは「うさぎだよ、うさぎ!」とメッシュになっている入り口から覗かせたり
特に女性を呼んでいたので覗きに来た人たちは「可愛い〜♪」と。
しばらく待った後私にボディースキャナーに入れという職員さん。
「うさぎは?」と聞くと自分がキャリーを持って待っているからと。
イタリアの空港では先にRoyを出して抱っこしてキャリーをX線に通したのですが、今回は私が先にセキュリーチェックを通り、Royはそのまま職員さんと向こう側へ。
スキャナーを通ってボディーチェックが終わるとまたしばらく待ってキャリーを持った職員さんに連れられ、側にあった個室の前へ連れて行かれました。
スリガラスの個室には男性と他の職員さんがいたのですが、ドアが少し開いていてポケットから分厚い札束をいくつか出す姿が見えちゃいました☆
男性が出て行くと中に入るように言われ、女性職員を呼ぶ職員さん。
女性職員がやってくると個室の中でRoyをキャリーから出すように言われ、男性職員がキャリーを持ってX線検査へ。
戻って来た職員さんからキャリーを受け取り、Royを入れるとまた女性職員さんにボディーチャックをされて終了でした。
締め切った個室の中でキャリーを開けると奥へ引っ込み踏ん張って出まいと頑張るRoyを出すのに苦労し、出して抱っこするとしがみつき離れようとしないRoyを戻すのに一苦労。
やっと戻し、ついでにリードも外そうとしたのですがなかなか外れず
職員さん二人が待っていたので、諦めてトイレで外すことにしてそのまま個室を出ました。
個室を出てパパさんがいたところへ戻ると手荷物用のバックに入れた荷物が散乱していて慌てふためいてバックに詰めているパパさんの姿が☆
全部出されてチェックされたらしいのですが、何が入っていたのかもわからないパパさんに任せてもおけず全部確認してバックへ詰め直してトイレへ駆け込みました。
トイレでも入り口を開けると奥へ引っ込むRoyでしたが、リードはすぐに外れてハーネスも脱がせパパさんが待っていたところへ戻り、そのまま搭乗口の近くへ向かいました。

しばらくすると周りは人でいっぱいに。



パパさんにRoyを預け、トイレへ行き、飲み物を買ってRoyの元へ。

IMG_4052_convert_20161023041446.jpg

ここでRoyにお野菜を。

IMG_4053_convert_20161023041524.jpg

買ってきたお水もあげてみたのですが、飲まず
しばらくして搭乗開始時刻になり、飛行機に乗り込みました。
席は来た時同様真ん中の一番後ろの三列になった席を期待していたのですが、真ん中辺りの通路を挟んだ席に
ほぼ満席で空いている席がほとんどないくらいだったので、Royはずっと私の足元でした。
来た時は横の座席が空いていたので、隣にキャリーを置いて様子を見ることが出来たのですが今回は全く見られず
電気が消されて皆が寝静まった頃、何度かお野菜やお水をあげにトイレへ行って様子を見ていました。
前回はキャリーの入り口を開けると顔を覗かせていたのに今回は毎回奥に引っ込み顔を出そうとしなかったRoy。
ちびちびと食べてくれていたお野菜も飛行機の中では一切食べず
お野菜は搭乗口の前であげた時に食べただけで、飛行機の中では乾燥人参とチモシートリーツしか食べませんでした。
お水も一切飲まずでした。
機内はいつもブランケットを使わないパパさんが貸してというくらいの寒さでしたが、キャリーに一枚被せていたのでRoyのお耳が冷たくなることはありませんでした。
一分でも早く着いて〜という願いが通じたのかどうか?、なんと予定時刻の40分前にミラノ・マルペンサ空港へ到着。
遅れることはしょっちゅう、いや定刻に着くことが珍しいアリタリアで40分も前に着くとは☆
到着してそのまま一番近いトイレへ直行し、中に入っていたお野菜や牧草を捨て飛行機用のキャリーからいつものお気に入りのキャリーへRoyを移して入国審査へ。
パスポートを提示して、挨拶しただけでスーツケースを取りに行けました。
スーツケースを持って出口へ向かいましたが、誰もいなくてそのまま到着ロビーへ。
入国時に要ると言われた健康証明書も提示することなく終わりました。
$300以上払った健康証明書出番なし☆
Royのことを考えると一刻も早く家へ着きたくて、マルペンサから自宅までは送迎車を予約していたのですが、到着ロビーへ出ると既に運転手さんが待っていてくれて即出発できました
車に乗り込んですぐに牧草とお野菜をあげたのですが、やはり一切食べず
お水も飲まず
後部座席で揺れないように横に置いたキャリーを抑え、固まるRoyを見ながら3時間程走ってやっと自宅へ到着しました。
空港からミラノ市街まで1時間、ミラノ市街から自宅までは3時間程かかるので4時間はかかると思っていましたが、パパさんが通っていた空港からミラノ市街への道は通らずで渋滞にも合わずに早く着けました

今日も元気です。うさぎ~

コメントの投稿

非公開コメント

渡独したときのことを思い出して、キュンとします^^
国によって、持ち込みうさぎさんの
セキュリティチェック方法が違って面白いですね!
散乱した手荷物を慌ててバックに入れようとしている
パパさん想像したら、かわいくてクスッとしちゃいました☆

やっぱり機内では、お水飲みませんでしたか。お野菜も。
大好きおやつは食べるんですよね♪
うさ太もだったので、あのときの気持ちが蘇ります。
お水は指につけて口元に持って行ってなめさせたっけ。
シートも残念でした・・・。
わざわざトイレにいっての様子見は大変でしたね。
うさ太も、ヘルシンキからフランクフルトまでの
1時間半は隣の席が空いてなくて足元へ・・・。
通路側は大きな(?)おばちゃんが座っていたし
狭くて身動きとれずで、声をかけるしかできなかったなぁ。

なにはともあれ、ミラノへ無事に到着後、
スムーズに帰宅できて本当によかったですね♪
Royくん、おつかれさま☆

(^^;)

国によって?セキュリティーって?違うんですね~(^^;)

でも!Royくん!無事に付いて良かったですね(^^)

国によって出国手続きの方法が違うんですね!
Royくん、お水もお野菜も機内では全く口にしなかったのね。゚(゚´Д`゚)゚。
色々と神経を使っての移動だったのでKoumeさんも大変でしたね。
お疲れさまでした!
でもやっぱり機内に一緒に搭乗できる海外は良いなぁ~と思いました☆

Royくん、無事にお家に到着できて良かったね٩(ˊᗜˋ*)وイエーイ

私は、うさぎでは国内移動しか経験がないのですが・・・羽田と成田では扱いが全然違うし・・・関空と伊丹でも扱いが違ってました・・・でも、北海道内の空港の扱いは同じ・・・

セキュリティーチェックも、行き先で政府関係の方が来るとかになると厳しくてキャリーの中まで見せろといわれてました・・・水の機内持ち込みができないので、機内に入るとすぐに水をもらってとか・・・で、「わ~うさぎさん~」の声・・・貨物扱いも考えるのですが、何かあってもいやだし何かあったときに一緒にいたいのでもちこみます

うさ奈さん

あの大勢人がいる中でキャリーから出して抱っこするよりずっと楽でした^^
万が一パニックを起こしてもあの狭い個室の中なら逃げ場もないからヘーネスなしでOKでした。
職員さんに何でリード付けてるの?犬みたいに散歩でもするの?って聞かれちゃいました☆
なぜか床に散乱していてパパさん大慌てでした〜。

家を出てから一口もお水を飲まず、お野菜も搭乗口の前で少し食べただけ。
行きは機内でも食べていた大好きなパイナップルさえ食べなかったのですが、おやつだけは食べました。
食べないって心配で気が気じゃなくなりますよね☆
足元だと様子が全くわからないから余計不安になるんですよね><
欧米の方って大きな方が多いですからねぇ。。。

今回は飛行機も予定より早かったし、ミラノからも思っていたほど時間がかからず本当に良かったです^^

シオンパパさん

アメリカは靴まで脱いでスキャナーに入って、ボティチェックされてと面倒なのですが、Royは個室でキャリーから出せたので楽でした^^
あの大勢の人の中だと何が起こるかわからなくてすごく緊張するので☆

飲まず食わずで頑張ってくれました^^

あゆみんさん

出国手続きもセキュリティーチェックも国によって様々です^^
海外だと人によって違ったりも☆
大好きなパイナップルでさえ食べませんでした><
時差もありで2日以上寝てなかったので、食べて元気に走り回るRoyを見てその日の夜は爆睡でした〜。
日本はペットは一緒に客席には乗せてもらえませんものね><

本当によく頑張ってくれました^^

おおびるげさん

日本国内でも空港によって違ったりするのですね。
X線通したら中を見る必要はないように思うのですが、見せろと言われたりするのですね☆
私も家からボトルに入れて持ってきた水はチェックイン後にトイレで捨てて、搭乗口付近で買ってまたボトルに入れてとやってました。
やっぱり一緒にいないと不安ですものね。
プロフィール

koume

Author:koume
Roy 2009年2月生まれ
   2009年3月19日
   お迎え

2012年11月5日、Royと一緒にイタリアからニューヨークへ。
2016年10月7日、ニューヨークからイタリアへ戻って来ました。
現在、Royと北イタリアで暮らしています。

カレンダー
08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
カテゴリ
月別アーカイブ
FC2カウンター
検索フォーム
最新記事
最新コメント
リンク
QRコード
QRコード